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清里町は、北海道東部、知床半島の付け根に位置し、知床国立公園・斜里岳道立自然公園に囲まれた緑あふれる広くて美しい町です。詳しい情報は、東オホーツクガイド協会のWebでご確認下さい。
清流の町と言われる由縁
摩周湖の水が地下水となり数十年から数百年の年月を経て湧き出ていると言われている「神の子池」、斜里岳の伏流水が1日3万トン湧き出て巨大な滝を作っている「男鹿の滝」の他、町の中を流れる「斜里川」は2003・2004年、環境省が選ぶ日本一の清流に選ばれ、幻の魚イトウやサクラマスが生息しており、清里町は「水清き里・水の生まれるまち」なのです。(写真は神の子池の水中より)
斜里岳道立公園に囲まれた緑あふれる町で斜里岳の麓に広がる景観はヨーロッパの農村を思わせます。
斜里岳
深田久弥の「日本百名山」斜里岳は百名山ブームにより毎年全国から1万人の登山者が訪れます。沢歩き・滝登り・尾根歩き等、変化に富んだ高山植物の豊富なコースで頂上からはオホーツク海や国後島まで東北海道を一望する広大なパノラマです。
平成16年に山小屋「清岳荘」が新築、電気・水洗トイレ・自販機が完備されており、原生林ウォーキングコースの整備やツリーイング(木登り)等の体験型観光の拠点として登山者だけでなくドライブ・ハイキング等で訪れる方が多くなりました。
神の子池
摩周湖の伏流水が1日1万2千トンも湧き出ており、コバルトブルーの湖面は年中水位が変わる事無く冬も凍結しません。
オショロコマ・ヤマベが泳ぎ、秋にはサクラマス・鮭も遡上して来ます。
観光バスやレンタカー・自家用車で訪れる旅行者が増加しており、環境破壊が問題になりつつあります。冬季間は通行止めですが、地元ガイドによるかんじき(スノーシュー)トレッキングが行なわれています。
さくらの滝・男鹿の滝
さくらの滝
斜里川の上流に高さ3.7メートルの「さくらの滝」があり、6月から8月にはサクラマスが遡上してきて滝を登ろうとジャンプする姿が見られ、多くの観光客が訪れています。この川の鮭・鱒類の釣りは禁止されており、ヤマベも禁漁期が有りますのでマナーを守って渓流釣りを楽しんで下さい。
男鹿の滝
斜里川の源流、男鹿の滝は、大自然のうっそうとした森の中に有り、水源となる川は無く、岩から染み出た涌き水が高さ25メートルから流れ落ちる豪快で不思議な滝です。
農村景観
斜里岳の麓に広がる耕地防風林に仕切られた美しい農村景観は小麦・じゃがいも・甜菜をはじめ豆類・たまねぎ・長いも・メロン・そば等が作付けされた大規模農業が行なわれています。
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