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【北海道・東オホーツクの見所】
ご存知の通り、北海道は四季がハッキリしており季節毎の景観を楽しむことができます。このページでご紹介するポイントは、まさしく東オホーツクのハイライトというべきポイントになります。事前情報としてご覧下さい。又、各ポイントは、ガイドブック的な一般情報の他に東オホーツクガイド協会としての紹介文掲載しておりますので参考にして下さい。

秀峰「斜里岳」清里町のシンボル
斜里岳・春・緑の小麦畑と雑木林 清里町のシンボル
【斜里岳の基本情報】
標高1545m、知床と阿寒を結ぶ火山列の中間に位置する。東オホーツク地域を一望できる独立峰で、美しい山容をなしている。比較的古い火山で、沢が深く浸食されているところが特徴。清里町側の清岳荘があるところが一般的な登山口で、登りルートの旧道は沢を辿り、下りルートの新道は軽快な尾根道を行く。沢スジの変化に富んだ魅力的なルートを備え、稜線上からは大パノラマが望め、初夏(6月下旬〜7月中旬)には高山植物が咲き乱れる。日本百名山。
【私達(ガイド)から見た斜里岳】
変化に富んだ沢ルートをお楽しみ下さい。慣れない方は最初は戸惑うかもしれませんが、通いなれたガイドがルート取りをするので、ご安心下さい(ルートは雪渓の状況や沢の水の影響で随時変わります!)。数々の滝に遭遇でき、森林限界を抜けるとオホーツク海・摩周湖や屈斜路湖の大パノラマが広がります。そこには可憐な高山植物があり、頂上を間際にして辛い体を癒してくれます。
【清里町・町名改称50周年記念町勢要覧より】
町章について
昭和28年に制定され、周囲の円は町の和を表明し、中央の三角は清里町の象徴秀峰「斜里岳」を図案化したものです。

深田久弥の名著「日本百名山」より
「斜里岳はかねてからその姿を写真で見て、私の憧れの山の一つだった」という書き出しで始まり、続いて「斜里岳は大きく根の張った山である。現在のアイヌ人が素朴にオンネヌプリ(大山の意)と呼んで、神のごとく崇拝したと伝えられるのも納得できる」と紹介しました。
斜里岳は遠くから見ても斜里岳だと分る
斜里岳遠望・秋・緑の小麦畑
羅臼岳・秋・知床峠付近
羅臼岳・秋・知床峠付近
【羅臼岳の基本情報】
標高1661m、知床連山の最高峰。世界遺産地域での主峰。比較的新しい火山で、活火山に分類されるが、今のところ目立った活動はない。山頂付近は溶岩ドームがそそり立ち、展望は素晴らしい。また、初夏(6月下旬〜7月中旬)には高山植物が咲き乱れる。日本百名山。
【私達(ガイド)から見た羅臼岳】
道は比較的整備されているので、山麓の樹林帯から高山帯に至るまでの植生の移り変わりを楽しめるかと思います。花の時期は標高に応じて移り変わっていくので、わりと夏山シーズンを通して楽しむことができます。雪解け跡を追うようにコザクラやチングルマ、ツガザクラ等が咲き乱れるのが圧巻です。また、羅臼平周辺の高山植物群や主稜線からの知床連山や国後島も見どころです。
雌阿寒岳と阿寒富士・オンネトー
雌阿寒岳と阿寒富士・オンネトー
【雌阿寒岳の基本情報】
標高1499m、阿寒周辺の山では最高峰。現在活動している火山で、噴火等が懸念されるため、事前に確認が必要な山域。山麓には蒼い水を湛えたオンネトーがあり、阿寒富士(標高1476m)と並ぶようにそびえ立つ。森林限界を越ると火山活動故の荒涼とした風景となり、その辺りならではの希少種であるメアカンフスマやメアカンキンバイが生息している。
【私達(ガイド)から見た雌阿寒岳】
活動中の火口を眺めながら、荒涼とした高山帯で希少な植物が息づく様子を観察しつつ行きます。下山は別ルートをとり、隣り合う阿寒富士の方からオンネトーへ下り、美しい湖面を見ながら雌阿寒温泉へ戻ります。
雄阿寒岳・ボッケから
雄阿寒岳・ボッケから
【雄阿寒岳の基本情報】
標高1371m、阿寒湖のすぐ東にそびえ立つ独立峰の火山。現在はあまり活動的ではなく、山麓にはエゾマツ巨木が見られる針葉樹林帯が広がる。
【私達(ガイド)から見た雄阿寒岳】
阿寒湖から流れ出る滝口から神秘的な太郎湖・次郎湖を脇に見ながらのスタートとなります。苔むした感じの森の雰囲気を楽しみながら行きます。頂上は展望が素晴らしく、阿寒湖を始め周辺の湖沼を仰ぎ見ることができます。
【西別岳の基本情報】
標高799m、摩周湖の東に位置する花の名山。
【私達(ガイド)から見た西別岳】
初夏のお花畑が見事です。西別小屋からの往復は整備された登山道なので、初心者の方でも気軽に登れて楽しめます。摩周湖にも程近く、また根釧原野の北の端にあるので、山と湖と地平線の展望も見事です。
摩周岳
摩周岳
【摩周岳の基本情報】
標高857m、摩周湖の東北側に位置する火山。カムイヌプリ(アイヌ語で神の山)とも呼ばれる。
【私達(ガイド)から見た摩周岳】
摩周湖南側のササ原が広がる比較的平坦な道のりを行き、西別岳との分岐を過ぎた頃に荒々しい山容を間近にします。最後は急登で少々きついですが、頂上からの眺めは最高です。また、日帰りで西別岳へ縦走することも可能です。
知床五湖・二湖より連山
知床五湖・二湖より連山
【知床五湖の基本情報】
知床連山の山麓の溶岩台地上に大小5つの湖が分布している。天然林に囲まれ一周3km程の遊歩道が整備されている。知床観光のハイライト的な見処。
【私達(ガイド)から見た知床五湖】
ここでは知床における現在の象徴的な自然環境を伺うことができます。美しい湖と山々、岩だらけの土地に根付いた木、天然林と対極した原野、立ち枯れた木々。これらは知床の自然史や開拓の歴史を物語っています。一湖から二湖にかけてのお手軽な散策でも、その凝縮された知床を伺い知ることができます。
フレペの滝
フレペの滝と断崖
【フレペの滝の基本情報】
羅臼岳山麓の幌別台地の末端に、崖からしみ出すように滝が海に流れ落ちているところ。知床自然センターから散策できる距離にあり、遊歩道は開拓地跡の二次林、草原、原始林を横目に通っている。
【私達(ガイド)から見たフレペの滝】
そこに至るまでの川もないのに、不思議と水が海に流れ落ちています。展望台からの海や知床連山の眺めはもちろん素晴らしく、二次林〜草原〜原始林の移り変わりの途中に知床のいろいろな生き物の証を伺うことができます。
さくらの滝
さくらの滝
【さくらの滝の基本情報】
斜里川の中流域にある滝で、夏にサクラマスの遡上姿が見られることからその名が付いた。
【私達(ガイド)から見たさくらの滝】
勢いよく流れ落ちる滝をジャンプする姿はとても力強くもあり、けなげでもあります。最盛期は待つことなく次から次へとジャンプする姿(3m程の段差です!)が見られ、思わず応援したくなります。(左の写真にもよーく見るとサクラマスがジャンプしているのが見えます。)
神の子池
神の子池
【神の子池の基本情報】
清里町の山奥に密かに佇む美しい湧水池で、1日約1万2千トンもの水が湧き出している。摩周湖の麓に位置することから、その伏流水が湧き出しているものと考えられている。
【私達(ガイド)から見た神の子池】
澄んだ池の水は太陽の光線により青緑かかって素晴らしい情景となります。オショロコマ(イワナの一種)が密かに生息し、幻想的な風景を演出しています。
裏摩周展望台
裏摩周展望台より
【裏摩周展望台の基本情報】
阿寒国立公園の中にある摩周湖の北岸、外輪山の上にある展望台で、清里町の南のはずれに位置する。
【私達(ガイド)から見た裏摩周展望台】
一般に観光客がよく訪れる第一展望台とは全く別のアプローチです。清里町の山奥の峠から展望台へ分岐した道を行き、忽然と展望台が現れ、そこに立つと眼下に神秘的な摩周湖があります。周辺は静かで、写真でよく見る摩周湖とは別の景色が広がっています。また、湖と反対側に目を向けると、斜里岳やオホーツク海が見渡せる大パノラマです。
ミズバショウ
ミズバショウ
【網走湖畔のミズバショウ群落の基本情報】
網走湖畔・呼人地区にある林の中の湿地に、ミズバショウ群落がみられる。ゴールデンウィーク明けからしばらくの間が見ごろ。
【私達(ガイド)から見たミズバショウ群落】
すっかり雪解けが終わり、林の木々が芽吹く頃、足元の湿ったところから一斉に可憐なミズバショウが咲き乱れます。北海道では平地の身近なところで気軽に見ることができます。
東藻琴シバザクラ
東藻琴シバザクラ
【東藻琴の芝桜公園の基本情報】
藻琴山の山麓、藻琴山温泉にある丘陵地に、広さ8万uの見事なシバザクラのお花畑が敷き詰められている。見ごろは5月下旬から6月にかけて。
【私達(ガイド)から見た東藻琴の芝桜公園】
一面のピンク色は何よりも華やかです。見事に植栽された庭園は、カメラマンの方々には素晴らしい被写体となります。

ハマナス
【小清水原生花園の基本情報】
網走から斜里に至る途中、国道244号沿のオホーツク海ととうふつ湖に挟まれた細長い砂丘にある原生花園。東オホーツク地区の原生花園の代表格とも言えるところで、6月〜7月には美しい花々が咲き乱れる。
【私達(ガイド)から見た小清水原生花園】
東オホーツクの初夏の青空に、エゾキスゲやスカシユリ、ヒオウギアヤメ等の花が映えます。じっくり見れば、小さな可愛い花々も沢山あります。
ひまわり
ひまわり
【女満別・朝日ヶ丘のヒマワリ畑の基本情報】
女満別空港からほど近いところにある小高い丘の上の朝日ヶ丘公園で見られる。夏から秋にかけて、丘の上一面のひまわり畑になる。
【私達(ガイド)から見たヒマワリ畑】
女満別の小高い丘の上、遠く斜里岳などを望める素晴らしいロケーションのもと、一面にヒマワリが太陽に向かって咲いています。夏の終わりから秋が見ごろです。
遠音別川のサケ・マス遡上
遠音別川のサケ・マス
【遠音別川・サケマスの遡上風景の基本情報】
知床半島の中ほど、斜里からウトロへ向かう途中、オホーツク海に流れ出る川。毎年、夏から秋にかけて多くのサケ・マスが遡上する。
【私達(ガイド)から見たサケマスの遡上】
河口近くにかかる国道334号の橋から沢山の魚影を見ることができます。秋の最盛期になると河岸近くのデッキに降りることができ、間近にその力強い姿を見ることができます。
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